クインシー・ジョーンズとは?
くいんしーじょーんず
クインシー・ジョーンズは、アメリカの作曲家・音楽プロデューサーで、マイケル・ジャクソンの名盤制作など20世紀ポップミュージックの歴史に深く刻まれた音楽界の巨匠です。
クインシー・ジョーンズ(Quincy Jones、1933〜2024年)は、シカゴ出身のアメリカ人音楽家・作曲家・編曲家・映画音楽作曲家・音楽プロデューサーです。10代の頃からトランペット奏者・編曲家として頭角を現し、ジャズの世界でキャリアをスタートさせました。
1950〜60年代にはレコード会社マーキュリーのA&Rとして活躍し、その後ハリウッドで映画音楽の作曲も手がけました。しかし特に世界的な名声を確固たるものにしたのは、マイケル・ジャクソンとのコラボレーションです。
クインシー・ジョーンズの主な功績は以下のとおりです。
- マイケル・ジャクソンのアルバム『オフ・ザ・ウォール』『スリラー』『バッド』のプロデュース
- 映画『カラーパープル』(1985年、スティーヴン・スピルバーグ監督)への参画
- チャリティーソング「ウィー・アー・ザ・ワールド」のプロデュース
- グラミー賞を生涯で28回受賞(ノミネートは80回以上)
ジャズ・ポップ・R&B・ヒップホップと複数ジャンルにわたる業績を持つ音楽界の生きた伝説であり、その活動は音楽プロデュースの概念そのものを変えたと評されています。2024年に91歳で逝去しました。
使い方・例文
音楽プロデューサーという職業の重要性を説明する場面で、クインシー・ジョーンズの名前は「プロデューサーが楽曲を世界的ヒットに変える」好例として必ず引き合いに出されます。
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