キャシー・ベイツとは?
きゃしーべいつ
キャシー・ベイツは、アメリカの実力派女優で、アカデミー賞をはじめ数多くの賞を受賞しているベテランです。
キャシー・ベイツ(Kathy Bates、1948年生まれ)は、アメリカ・テネシー州メンフィス出身の女優です。舞台で長くキャリアを積んだ後に映画でもブレイクし、コメディからホラー、ドラマまで幅広いジャンルで存在感を発揮し続けています。
演技の代名詞となった作品は、スティーヴン・キング原作の「ミザリー」(1990年)です。主人公の作家を監禁する熱狂的なファン役・アニー・ウィルクスを怪演し、アカデミー賞主演女優賞、ゴールデングローブ賞主演女優賞など数多くの賞を受賞しました。この役は映画史に残る怪演の一つとして今も語り継がれています。
その後の主な出演作には以下があります。
- 「フライド・グリーン・トマト」(1991年)
- 「タイタニック」(1997年)
- 「ワーキング・ガール」などの脇役でも存在感を示す
- ドラマシリーズ「アメリカン・ホラー・ストーリー」(複数シーズンに登場、エミー賞受賞)
舞台俳優出身らしい確かな演技力を持ち、主演・助演問わず作品に深みをもたらすことで定評があります。乳がんや糖尿病などの病気を公表し、社会啓発にも積極的に取り組む姿勢でも知られています。2012年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェームに星が加えられました。
使い方・例文
「ミザリー」でのアニー・ウィルクス役は、映画史上最も恐ろしい「ファン」の象徴として、サスペンス・ホラー映画を語る際に必ず引き合いに出されます。
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