カーゴポケットとは?
かーごぽけっと
カーゴポケットとは、主にパンツの腿部分に付けられた大型のフラップ付きポケットで、大容量の収納力が特徴です。
カーゴポケットは、もともと軍用の作業服(カーゴパンツ)に採用されたポケットのスタイルで、腿の側面や前面に縫い付けられた箱型の大型ポケットを指します。フラップ(蓋)とボタンやマジックテープで固定する構造が一般的です。
名称の「カーゴ(Cargo)」は「積み荷」を意味し、もともとは兵士が野外活動中に工具・地図・食料などの必需品を収納するために設計されました。ポケット内部にはまちが入っており、立体的な形状で多くの物を収納できます。
カーゴポケットの主な特徴は以下の通りです。
- 大型で収納力が高く、財布・スマートフォン・ツールなどをまとめて収められる
- フラップと留め具で中身が落ちにくい安全な構造
- 腿の側面に配置されるため手を伸ばしやすい
- 立体的な縫製により、ポケットが膨らんでもシルエットへの影響が少ない
現代ではミリタリーやワークウェアのコンテキストを超え、アウトドアウェアやストリートファッションにも広く採用されています。カーゴパンツのアイコン的な要素として認識されており、実用性とデザイン性を兼ね備えたポケット形式です。
使い方・例文
「登山用のカーゴパンツには腿にカーゴポケットが付いており、行動中でも地図や行動食を素早く取り出せます」というように、アウトドアや作業現場の文脈でよく登場します。
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