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カローシュティー文字とは?

かろーしてぃーもじ

紀元前3世紀頃に現パキスタン北西部で使われた右横書きの古代インド文字で、アラム文字を改変して作られました。

カローシュティー文字は紀元前3世紀ガンダーラ(現パキスタン北西部・アフガニスタン東部)でアラム文字を基に作られた右横書きのアブギダで、ブラーフミー文字と並びインドで使われた最古の文字体系のひとつ。シルクロードを通じて中央アジア・中国新疆でも使用されたが、4世紀頃に消滅した。

使い方・例文

タリム盆地で出土した木簡にカローシュティー文字で記されたガンダーラ語の商取引記録は、シルクロード沿いの経済活動を伝える1次史料として貴重視されている。

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