カムとは?
かむ
クラックに押し込んで展開させることで支点となる、複数の回転カムで構成されたプロテクション器具です。
カム(正式名称:スプリングローデッドカミングデバイス、SLCD)は、クラックに挿入するとスプリングで複数のカム(偏心楔)が広がってクラック壁面に密着し、引き荷重がかかるとさらに固定される仕組みのプロテクション器具を指す。カムのサイズを揃えておくことでさまざまな幅のクラックに対応でき、適切なサイズ選択と設置位置が確保強度に直結する。
使い方・例文
クラックの幅に合うサイズのカムを選び、両方のカム面が均等に接触するよう方向を調整してから荷重テストをかけた。
この用語をシェア
最終更新: