オードリー・ヘプバーンとは?
おーどりーへぷばーん
オードリー・ヘプバーンは、『ローマの休日』『ティファニーで朝食を』などで知られるハリウッド黄金期を代表する女優で、引退後はユニセフ親善大使として人道支援にも尽力しました。
オードリー・ヘプバーン(Audrey Hepburn、1929〜1993年)は、ベルギー生まれのイギリス系女優で、20世紀最大のファッションアイコンの一人でもあります。第二次世界大戦中にオランダで過ごした幼少期の苦しい経験が、後の人道支援活動の原点となっています。
女優としてのキャリアはバレエの訓練に始まり、ブロードウェイのミュージカルを経て映画界へと進出しました。1953年の映画『ローマの休日』でアカデミー賞主演女優賞を受賞し、一躍世界的スターとなりました。
代表作には以下があります。
- 『ローマの休日』(1953年)
- 『麗しのサブリナ』(1954年)
- 『ティファニーで朝食を』(1961年)
- 『マイ・フェア・レディ』(1964年)
- 『暗くなるまで待って』(1967年)
映画賞のほか舞台でトニー賞、音楽でグラミー賞、テレビでエミー賞を受賞し、アカデミー・エミー・グラミー・トニーの4賞を制したEGOT達成者の一人です。晩年はユニセフ親善大使としてアフリカや中南米の子どもたちへの支援活動に力を注ぎ、1993年に64歳で没しました。
使い方・例文
ファッション史や映画史の文脈で「オードリー・スタイル」という言葉が使われるほど、そのシンプルで上品な服装のセンスは現在も影響を与えています。
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