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エンカウンターとは?

えんかうんたー

エンカウンターとは、ゲームにおいてプレイヤーが敵と遭遇・戦闘に入る仕組みや、その出来事そのものを指す言葉です。

エンカウンター(encounter)は英語で「遭遇・出会い」を意味し、テーブルトップRPGやビデオゲームの文脈では「プレイヤーキャラクターが敵や障害物と出会い、戦闘や対峙が発生する局面」を指す専門用語として広く定義されています。

エンカウンターには主に次の2種類があります。

  • ランダムエンカウンター:フィールドやダンジョンを移動中に確率でランダムに発生する敵との遭遇。事前に位置が見えず、突然戦闘が始まる方式。
  • シンボルエンカウンター(シンボルエンカウント):画面上に敵のシンボル(アイコン)が表示されており、接触した場合のみ戦闘になる方式。プレイヤーが戦闘を回避できる点が特徴。

テーブルトップRPG(TRPGやD&Dなど)では、ゲームマスターが用意した戦闘・交渉・探索の各場面全体を「エンカウンター」と呼ぶことも多く、ゲームのシナリオを構成する基本単位として機能します。

ビデオゲームでは昭和後期の家庭用RPGで広く普及した概念であり、プレイヤーに緊張感や探索の楽しさをもたらす重要な設計要素です。近年はシンボルエンカウント方式を採用するゲームが増え、テンポの良いゲーム体験が好まれる傾向にあります。

使い方・例文

「ダンジョンを歩いていると画面が切り替わり、突然モンスターが現れた——これがランダムエンカウンターの代表的な体験だ。」

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