エダフォサウルスとは?
えだふぉさうるす
石炭紀後期からペルム紀前期にかけて北アメリカに生息した、帆状突起をもつ草食の盤竜類です。
エダフォサウルスはペルム紀前期(約3億〜2億7000万年前)の北アメリカに生息した盤竜目エダフォサウルス科の草食性単弓類。背椎の神経棘が高く伸びて帆を形成し、棘には横向きの突起(コブ)が多数並ぶ点が同じ帆をもつ肉食のディメトロドンと異なる。草食の盤竜類として早期に出現した分類群で、体温調節器官・性選択の誇示・種内認識など帆の機能をめぐる仮説が複数ある。
使い方・例文
エダフォサウルスとディメトロドンは同じペルム紀前期に帆状突起をそれぞれ独立して進化させたとみられており、同じ時代の同じ生態系で収斂進化の事例が生じた興味深い例として引用されることがある。
この用語をシェア
最終更新: