エストニアとは?
えすとにあ
バルト海に面した北欧の小国で、行政手続きの多くをオンラインで行える電子政府の先進的な取り組みで知られています。
エストニアは、バルト海の東岸に位置する国で、北にフィンランド、南にラトビアと国境を接しています。首都はタリンで、旧市街は中世の街並みが残ることで知られています。
かつてソビエト連邦の一部だった歴史を持ちますが、独立回復後は情報通信技術の分野に力を入れ、行政手続きの多くをインターネット上で完結できる電子政府の仕組みを整備してきました。国民一人ひとりに電子IDが割り当てられ、納税や選挙の投票、医療情報の確認なども原則オンラインで行える点が特徴です。
こうした取り組みの結果、多くの新しいIT企業やスタートアップがこの国から生まれており、ビデオ通話サービスの開発企業が生まれた国としても知られています。国土は森や湖に恵まれ、豊かな自然を生かした観光も盛んです。
小さな国でありながらデジタル化を国家戦略として推し進めてきたことから、行政のデジタル化を検討する各国から視察が訪れるなど、世界的に注目される事例となっています。
基本データ
| 人口 | 約136万人 |
|---|---|
| 面積 | 45,339 km² |
出典:Wikidata
使い方・例文
「エストニアでは会社の設立もオンラインで数十分で完了すると紹介されることが多い。」のように使われます。
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