イレシネとは?
いれしね
熱帯アメリカ原産の観葉植物で、赤や紫など鮮やかな葉の色が特徴の多年草です。
イレシネ(Iresine)は、ヒユ科イレシネ属に分類される多年草の観葉植物です。熱帯アメリカや西インド諸島を原産地とし、世界各地で園芸用に広く栽培されています。
最大の特徴は、その鮮やかな葉の色にあります。品種によって深紅、赤紫、黄緑、クリーム色などさまざまな葉色があり、葉脈の色とのコントラストが美しいことから、花壇の寄せ植えや室内のインテリアグリーンとして人気があります。代表的な品種には、深紅の葉に赤い葉脈が入るヘルブスティ(Iresine herbstii)や、黄緑と赤のコントラストが鮮やかな「オーレア」などがあります。
栽培のポイントは以下の通りです。
- 日光を好み、日当たりのよい場所に置くと葉色が鮮やかになる
- 寒さに弱く、日本では冬は室内管理が基本
- 水はけのよい土壌で育て、過湿を避ける
- 挿し芽で容易に増やすことができる
熱帯・亜熱帯の植物のため日本では一年草として扱われることが多いですが、温暖な地域や室内では多年草として育てることも可能です。カラーリーフプランツとして色彩豊かな庭やベランダの演出に役立てられています。
使い方・例文
「夏の花壇にイレシネの赤い葉を取り入れると、花がなくても華やかな印象になる」というように、カラーリーフとして活用される場面で登場します。
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