アーティスティックスイミングとは?
あーてぃすてぃっくすいみんぐ
アーティスティックスイミングは水中での動きと音楽を組み合わせた水泳競技で、技術・芸術性・同調性を競うオリンピック正式競技です。
アーティスティックスイミングは、水中での技術・柔軟性・表現力と音楽を組み合わせた競技水泳の一分野です。かつては「シンクロナイズドスイミング(シンクロ)」と呼ばれていましたが、2017年に国際水泳連盟(FINA、現World Aquatics)が現在の名称に変更しました。日本では通称として「アーティスティック」または「シンクロ」の両方が使われることがあります。
競技形式には主に以下のものがあります。
- ソロ:1人で演技する
- デュエット:2人で演技する(オリンピック種目)
- チーム:8人で演技する(オリンピック種目)
- コンビネーション(混合形式):国際大会で採用されることがある
演技は音楽に合わせて行われ、水中での逆立ち・リフト・回転・隊形移動などの技を組み合わせます。審判は「技術点(テクニカルエレメント)」と「芸術点(自由演技の完成度)」の両面から採点します。水面下での足のプロパラ(足の動き)技術も重要な評価要素の一つです。
アーティスティックスイミングはオリンピックでは1984年のロサンゼルス大会から正式種目となりました。日本はこの競技において長年強豪国として知られており、国際大会でも多くのメダルを獲得してきた歴史があります。体力・柔軟性・音楽的センス・チームワークが求められる、水泳と芸術が融合した競技です。
使い方・例文
「オリンピックのアーティスティックスイミングのデュエット演技で、日本チームが高得点を記録した」というように、オリンピックや水泳大会の話題で使われます。
この用語をシェア
最終更新: