アーカイブ配信とは?
あーかいぶはいしん
アーカイブ配信とは、ライブ配信や放送後にその動画・音声を保存し、視聴者がいつでも視聴できるようにする配信形式です。
アーカイブ配信(アーカイブはいしん)とは、ライブ配信・放送・イベントなどの映像や音声を終了後も保存しておき、視聴者が任意のタイミングで視聴できるようにするコンテンツ配信の形式です。「見逃し配信」「オンデマンド配信」とも近い意味合いで使われます。
「アーカイブ(archive)」とは本来「記録保管庫」を意味する言葉で、歴史的・重要な記録を保存・整理する行為を指します。動画・ネット配信の文脈では、過去のライブ映像や番組を保存・公開することをアーカイブ化と呼びます。
アーカイブ配信の主な特徴は次のとおりです。
- リアルタイムで視聴できなかった人が後から同じ内容を視聴できる
- 視聴者が好きな時間に、好きな箇所から再生・早送り・巻き戻しができる
- 配信者側が公開期間を設定でき、一定期間後に削除されることもある
- YouTubeやTwitch・ニコニコ動画など主要なプラットフォームで標準的に提供されている
近年、VTuber(バーチャルユーチューバー)・ゲーム実況・スポーツ中継・企業ウェビナーなどでアーカイブ配信が活発に行われるようになっています。視聴者にとっては時間の制約なくコンテンツを楽しめる利便性があり、配信者・制作者にとってはリーチを広げられるメリットがあります。
一方、著作権・肖像権の関係で、ライブ配信はされてもアーカイブ化されない場合もあります。
使い方・例文
ライブ配信を見逃してしまっても、アーカイブ配信が残っていれば翌日に自分のペースで視聴できます。企業の説明会やセミナーでも、後日アーカイブ配信として公開されるケースが増えています。
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