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アンバサダーブリッジとは?

あんばさだーぶりっじ

アンバサダーブリッジとは、カナダのオンタリオ州ウィンザーとアメリカのミシガン州デトロイトを結ぶ吊り橋で、北米で最も交通量の多い国際橋の一つです。

アンバサダーブリッジ(Ambassador Bridge)は、カナダ・オンタリオ州ウィンザーとアメリカ合衆国・ミシガン州デトロイトの間のデトロイト川に架かる国際吊り橋です。1929年に開通し、90年以上にわたってカナダとアメリカの物流・人的往来を支えてきた北米屈指の重要な国際橋梁です。

橋の全長は約2.3キロメートルで、デトロイト川を渡る最大スパンは約564メートルです。1日あたりの通行台数は数万台に及び、カナダ・アメリカ間の貿易物資の約25〜30%がこの橋を通過するとされており、両国の経済にとって不可欠な物流インフラとなっています。とくに自動車産業が集積するデトロイト圏では、部品や製品の輸送に橋が大きな役割を担っています。

長年、橋は民間企業が所有・運営するという珍しい形態をとっていましたが、老朽化と交通需要の増大を背景に新たな国際橋(ゴーディ・ハウ国際橋)の建設計画が進められ、近年完成しました。アンバサダーブリッジは引き続き稼働しており、デトロイトとウィンザーを結ぶ交通の要衝としての役割を果たしています。

使い方・例文

カナダで製造された自動車部品がアンバサダーブリッジを渡ってデトロイトの工場へ届けられる、というルートは北米の自動車産業を語る上でよく引き合いに出されます。

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