アングレカムとは?
あんぐれかむ
マダガスカルやアフリカ熱帯域に自生する着生ランで、ダーウィンが送粉者を予言したことで有名な属です。
アングレカムはアフリカ東部・マダガスカル島を中心に分布するラン科の着生植物である。チャールズ・ダーウィンは1862年に、アングレカム・セスキペダレの30センチを超える距(きょ)を観察し、同様に長い口吻をもつ昆虫が送粉者に違いないと予言した。その後キサントパンスズメガが実際に確認され、共進化の好例として生物学史上著名な逸話を残した。
使い方・例文
アングレカム・セスキペダレの距の長さを実際に測ると30センチ以上あり、ダーウィンの予言の根拠が体感できた。
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