着生植物とは?
ちゃくせいしょくぶつ
土に根を張らず樹木や岩などの表面に付着して生育する植物で、月下美人やエピフィルムなど一部のサボテンや蘭がこれに含まれます。
着生植物(ちゃくせいしょくぶつ)とは、土壌に根を張らずに樹木の幹・枝・岩の表面などに根を付着させ、空気中の湿気や雨水・有機物の堆積から水分や養分を得て生育する植物のカテゴリー。寄生植物とは異なり、宿主から養分を奪わない。熱帯林の着生サボテン(エピフィルム属・月下美人)・着生蘭(デンドロビウムなど)・着生シダ(ビカクシダ)などがある。
使い方・例文
胡蝶蘭が土に植えず板に縛りつけただけで育つのを見て、着生植物が空気と光だけで生きられる生態の巧みさを実感した。
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