アニサキスとは?
あにさきす
サバやイカなどの海産魚介類に寄生する線虫の幼虫で、生食により胃壁に刺入して激痛を起こします。
アニサキス(Anisakis属)は線形動物門の寄生虫で、幼虫期に魚の内臓や筋肉に寄生する。感染した魚介類を生や加熱不十分な状態で食べると幼虫がヒトの胃壁や腸壁に侵入し、急激な上腹部痛・嘔吐を引き起こすアニサキス症を生じる。内視鏡で虫体を除去するのが確実な治療法。
使い方・例文
夜に刺し身を食べた後、深夜から激しい心窩部痛で救急受診し、内視鏡検査で胃壁に刺さったアニサキスの幼虫が発見されて摘出された。
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