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国歌とは?意味・使われる場面・日本の君が代と世界の国歌をわかりやすく解説

公開 2026年7月20日

この記事は 「国歌とは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。

国歌とは

国歌(こっか)とは、ある国を象徴・代表する公式の歌のことです。メロディと歌詞によって国民の一体感や誇り、歴史などを表現するものであり、多くの国が法律や慣習によって1曲を国歌として定めています。

国歌が使われる場面

国歌は様々な公式の場面で演奏・斉唱されます。国家的な式典(建国記念日・独立記念日など)や、外国の元首を迎える公式行事、議会の開会式などがその代表例です。また、オリンピックや FIFA ワールドカップなどの国際スポーツ大会では、選手入場時や優勝国の表彰式で国歌が流れ、選手や観客が起立して敬意を示すのが一般的なマナーとされています。

日本の国歌:君が代

日本の国歌は「君が代」です。歌詞は平安時代の和歌集に収められた古い和歌に由来し、「あなたの御世(みよ)が永遠に続きますように」という意味を持ちます。現在の曲調はメロディを1880年(明治13年)に宮内省の雅楽師・奥好義(おく よしいさ)が作曲し、ドイツ人音楽家フランツ・エッケルトが和声を付けたものが基となっています。法律上の根拠としては、1999年に施行された「国旗及び国歌に関する法律」によって正式に国歌と規定されました。

世界の国歌の例

世界各国にはそれぞれ独自の国歌があります。フランスの「ラ・マルセイエーズ」はフランス革命期に生まれた歴史ある国歌として有名です。アメリカ合衆国の「星条旗」(The Star-Spangled Banner)は1812年の米英戦争をもとに書かれた詩に由来します。イギリスの「神よ国王を守り給え」(God Save the King)は君主制を反映した国歌として知られています。国歌のテンポ・長さ・雰囲気は国によって大きく異なり、国の文化や歴史を色濃く反映しています。

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