カーソルとは?画面上の位置を示すマークの意味と使い方
公開 2026年7月10日
この記事は 「カーソルとは?」 の解説をくわしく掘り下げたものです。
カーソルとは
カーソル(cursor)とは、コンピューターやスマートフォンの画面上で、現在の操作位置や文字の入力位置を示す記号・マークのことです。英語のcursorはラテン語の「走る者」を語源とし、画面上を動き回る存在であることから名付けられました。
カーソルの種類
マウスカーソル(ポインター)
マウスやトラックパッドを動かすと追従して動く矢印型のマークです。クリックしたい場所やドラッグしたい要素の上に移動させて操作します。ファイルの上に重ねると手の形に変わったり、読み込み中には砂時計や回転する円に変わったりと、状況に応じて形が変化します。
テキストカーソル(キャレット)
文字を入力するとき、次の文字が挿入される位置を示す縦棒(|)または点滅するブロックです。キーボードの矢印キーで移動でき、文書の任意の場所をクリックすることでも位置を変えられます。
プログラミングにおけるカーソル
データベースや表計算ソフトでは、大量のデータの中で「現在処理している行」を指し示す概念としてもカーソルという言葉が使われます。
カーソルの使い方
日常的な操作では、マウスを動かしてカーソルをボタンやリンクの上に合わせ、クリックすることで操作を行います。文字入力の場面では、テキストカーソルが点滅している位置にキーボードで打ち込んだ文字が表示されます。カーソルは見た目にシンプルですが、コンピューターと人間をつなぐ重要なインターフェースです。