Vペグとは?
ぶいぺぐ
Vペグとは、テントやタープを地面に固定するために使うペグの一種で、断面がV字形になっているものを指します。
Vペグとは、キャンプ用テントやタープのガイロープ(張り綱)を地面に固定するために地中に打ち込む道具(ペグ)のうち、断面形状がアルファベットの「V」の字になっているタイプのことです。
一般的な丸棒ペグや平型ペグと比べて、V字の稜線(角)が土に食い込むことで抜けにくさ(保持力)が向上します。また、軽量でありながら一定の強度を確保できるため、バックパッキングや登山キャンプなど荷物を軽くしたい場面でも重宝されます。
Vペグの特徴をまとめると以下のとおりです。
- 断面のV字形が土をくさび状に押さえ、引き抜き方向の力に強い
- 素材はアルミ合金やスチール・チタンなど多様で、重量や耐久性が異なる
- 平地・草地・固めの土など、標準的な地質で高いパフォーマンスを発揮する
- 砂地や柔らかい地面では保持力が下がるため、砂浜専用ペグが別途必要な場合もある
- 複数本をセットで携行し、テントの四隅と中間点に打ち込むのが基本
テント設営時に正しく打ち込む角度は45〜60度が目安で、ガイロープの引っ張る方向と逆向きに傾けるとより強固に固定できます。キャンプ用品店での入手も容易で、アウトドア初心者から上級者まで幅広く使われるペグです。
使い方・例文
テントを張る際、四隅にVペグを斜め45度で打ち込むと、強風時でもガイロープがしっかりと固定され、倒壊のリスクを大幅に減らせます。
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