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顔文字とは?

かおもじ

顔文字とは、文字や記号組み合わせて人の表情や感情を視覚的に表した文字表現で、主にテキストコミュニケーションで使われます。

顔文字とは、キーボードで入力できる文字・記号句読点などを組み合わせて、人の顔の表情や感情・状態図案化した文字列表現です。テキストだけでは伝わりにくいニュアンスや感情を補う手段として、インターネットやスマートフォンが普及する以前から広く使われてきました。

顔文字には大きく2つの流派があります。

  • 欧米式(横向き)― コロンと括弧などを組み合わせ横から見た顔を表現する。例::-) :-( ;-)
  • 日本式(縦向き)― 文字を正面向きに配置し、目元を記号で細かく表現する。例:(^_^) (;_;) (^◇^)

日本式の顔文字は1980年代のパソコン通信(ニフティサーブなど)の時代から使われ始め、携帯電話の普及とともに発展しました。現在ではスマートフォンの絵文字(emoji)と共存しながら使われており、複雑な表情を細かく表現できる点で顔文字独自の文化が続いています。

SNSやチャットアプリでは感情表現ツールとして重要な役割を担っており、文字コミュニケーションにおける「感情の可視化」として現代のデジタルコミュニケーション文化の一部となっています。

使い方・例文

メッセージアプリで「ありがとう(^^)」「つらい(;_;)」のように文末に添えて感情を伝える使い方が一般的です。

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