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青江三奈とは?

あおえみな

青江三奈は1968年に「伊勢佐木町ブルース」で大ブレイクした日本の演歌・ムード歌謡歌手です。

青江三奈(あおえ みな、1941〜2000年)は、日本の演歌・ムード歌謡を代表する歌手のひとりです。本名は井原静子で、東京都出身。独特の「ため息まじりの唄い方」と艶っぽい低音ボイスで知られ、昭和歌謡の黄金時代を彩りました。

1968年にリリースした「伊勢佐木町ブルース」は、ブルース調のメロディーと横浜の繁華街を舞台にした歌詞が当時の聴衆を魅了し、ミリオンセラーを記録しました。この曲に挿入された「あ〜ん」というため息フレーズは彼女のトレードマークとなり、全国的な知名度を獲得しました。

代表曲には「伊勢佐木町ブルース」のほか、「長崎ブルース」「池袋の夜」「恍惚のブルース」など、都市の情景や男女の機微を描いた楽曲が多く、地名を冠したムード歌謡の第一人者として活躍しました。その歌唱スタイルは、演歌とジャズ・ブルースの要素を融合させた独自のもので、後世の歌手にも影響を与えています。2000年に食道がんのため59歳で逝去しましたが、今もカラオケや昭和歌謡の特集で愛唱され続けています。

使い方・例文

昭和の名曲を語る場面で「青江三奈の『伊勢佐木町ブルース』はムード歌謡の傑作だ」と言及されることが多い歌手です。

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