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青年海外協力隊とは?

せいねんかいがいきょうりょくたい

青年海外協力隊とは、日本のJICA(国際協力機構)が運営する、技術・知識を持つ若者を発展途上国に派遣してその国の課題解決を支援するボランティアプログラムのことです。

青年海外協力隊(せいねんかいがいきょうりょくたい、通称:JOCV / Japan Overseas Cooperation Volunteers)は、独立行政法人国際協力機構(JICA)が実施する日本最大規模のボランティア派遣制度です。1965年に発足し、半世紀以上にわたってアジア・アフリカ・中南米など世界各地の発展途上国へ日本人ボランティアを派遣してきました。

派遣されるボランティアの活動分野は多岐にわたります。

  • 保健・医療:看護師・助産師・理学療法士などが医療体制の整備を支援
  • 教育:算数・理科・体育などの教科指導や教員研修
  • 農林水産:農業技術の普及・食糧増産支援
  • 環境・土木:インフラ整備・環境保全活動
  • スポーツ・文化:柔道・水泳などのスポーツ指導、日本文化の紹介

応募資格は原則として20〜45歳の日本国籍を持つ方で(上限年齢は変更される場合あり)、派遣期間は通常2年間です。語学訓練を含む事前研修を経て派遣地に赴き、現地のニーズに合った活動を行います。給付金・住居・医療保険はJICAが保障します。

帰国後は豊富な国際経験を持つ人材として、企業・NGO・行政など多様な分野で活躍するOB・OGが多く、日本の国際協力・多文化共生の担い手として社会的評価が高い制度です。

使い方・例文

「青年海外協力隊」は就職活動や自己紹介の場面で「大学卒業後、青年海外協力隊でアフリカに2年間派遣され、小学校で算数を教えていました」のように経歴として登場することが多いです。

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