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郡上おどりとは?

ぐじょうおどり

郡上おどりとは、岐阜県郡上市で毎年夏に開催される盆踊りで、約400年の歴史をもち、徹夜踊りが名物の国指定重要無形民俗文化財です。

郡上おどり(ぐじょうおどり)は、岐阜県郡上市八幡(旧八幡町)で毎年7月中旬から9月初旬にかけて開催される伝統的な盆踊りです。約400年の歴史をもち、日本三大盆踊りの一つに数えられ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。

最大特徴は、お盆の時期(8月13日〜16日)に行われる「徹夜踊り」です。夜を徹して夜明けまで踊り続けるこの慣習は、日本の盆踊りの中でも際立ったものであり、毎年全国から多くの観光客が参加します。

郡上おどりには複数の演目があり、それぞれ異なるリズムと振り付けをもちます。

  • かわさき(最も格調高い演目)
  • 春駒(陽気で跳ねるような踊り)
  • げんげんばらばら・三百・やっちく・ァ猫の子など

踊りの輪は開かれており、観光客も自由に参加できることが郡上おどりの魅力の一つです。踊りの基本的な振り付けは比較的シンプルで、見よう見まねで加わりやすい設計になっています。

歴史的には、江戸時代に藩主が農民と一体となって踊ることを奨励したことが、身分を超えた参加型の文化として定着した要因とされています。地域の商業・観光を支える重要な文化資源でもあります。

使い方・例文

「夏休みに郡上おどりの徹夜踊りに参加した」のように体験談として語られるほか、日本三大盆踊りを紹介する記事や観光ガイドでこの名称が登場します。

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