那覇市とは?
なはし
那覇市は沖縄県の県庁所在地で、琉球王国の歴史と独自の文化を今に伝える南西諸島最大の都市です。
那覇市は沖縄県の南西部に位置する同県の県庁所在地であり、沖縄諸島のなかで最も人口が多い都市です。人口は約31万人(2020年代)で、政令指定都市ではありませんが、九州・沖縄地方の主要都市の一つに数えられます。
那覇市は琉球王国の歴史と深く結びついています。15〜19世紀にかけて栄えた琉球王国の王府が置かれた首里城は、那覇市内(旧・首里市域)に位置し、2000年に世界遺産に登録されました。2019年の火災で正殿が焼失しましたが、現在も復元工事が続いています。
観光の中心は国際通りで、約1.6kmにわたる沖縄最大の繁華街として土産物店・飲食店・ホテルが並びます。また、市場本通りをはじめとする第一牧志公設市場周辺では、沖縄独特の食材を見ることができます。
文化面では三線(さんしん)・エイサー・紅型(びんがた)など、中国・日本・東南アジアの影響を受けた独自の文化が息づいています。気候は亜熱帯性で、年間を通じて温暖であることから観光客が絶えません。沖縄料理(ゴーヤーチャンプルー・ソーキそばなど)も全国的に知られています。
使い方・例文
那覇市の国際通りを歩くと、琉球ガラスやちんすこうなど沖縄ならではのお土産が並んでいます。
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