造血幹細胞とは?
ぞうけつかんさいぼう
すべての血球(赤血球・白血球・血小板)に分化できる能力と自己複製能を持つ、骨髄に存在する幹細胞です。
造血幹細胞は骨髄に存在し、自己複製しながら赤血球系・骨髄球系・リンパ球系すべての血球系列に分化できる多能性を持つ。CD34陽性マーカーで識別でき、末梢血や臍帯血にも少数含まれる。白血病や再生不良性貧血の治療において、ドナーから採取した造血幹細胞を移植して正常な造血を再建する治療法が行われる。
使い方・例文
同種造血幹細胞移植では、ドナーとレシピエントのHLAが一致していないと移植片対宿主病のリスクが高まる。
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