リンパ球とは?
りんぱきゅう
白血球の一種で、T細胞・B細胞・NK細胞などを含み、抗原を特異的に認識して免疫記憶を形成する獲得免疫の主体です。
リンパ球は白血球の約20〜40%を占め、T細胞・B細胞・ナチュラルキラー(NK)細胞に大別される。T細胞と B細胞は特定の抗原を特異的に認識する受容体を持ち、一度経験した抗原に対して迅速に応答する免疫記憶を形成する。NK細胞は抗原認識なしに腫瘍細胞や感染細胞を傷害できる自然免疫の担い手でもある。
使い方・例文
ウイルス感染後の血液検査で異形リンパ球が増加しており、伝染性単核球症が疑われた。
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