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越後三山とは?

えちごさんざん

越後三山とは、新潟県に位置する八海山・越後駒ヶ岳・中ノ岳の3つの山を総称したもので、越後の山岳信仰を代表する霊峰群です。

越後三山(えちごさんざん)とは、新潟県南魚沼市・魚沼市にまたがる八海山(1,778m)・越後駒ヶ岳(2,003m)・中ノ岳(2,085m)の3峰を総称する呼び名です。「魚沼三山」とも呼ばれ、越後の山岳信仰の中心地として古くから崇敬を集めてきました。

3つの山はそれぞれ異なる個性を持ちます。

  • 八海山:八海山大頭羅神王を祀る霊山で、ロープウェイも整備され信仰登山の参拝者が多い。屏風道などの岩稜コースは上級者向け。
  • 越後駒ヶ岳:三山中最もたおやかな山容を持ち、日本百名山に選定。枝折峠からの登山道が代表的。
  • 中ノ岳:三山の最高峰で、越後の奥深い山岳景観を楽しめる。縦走コースで他の2峰と結ばれる。

越後三山を取り囲む地域は越後三山只見国定公園に指定されており、豊かなブナ林や高山植物群落が広がります。豪雪地帯に位置するため、残雪の時期が長く、夏でも残雪を踏みながらの登山が楽しめることも特徴です。3山をつなぐ縦走路は健脚者に人気のルートです。

基本データ

標高 2,085 m

出典:Wikidata

使い方・例文

「越後三山は新潟県を代表する霊峰群として知られ、八海山への信仰登山や越後駒ヶ岳の百名山登山を目的に多くの人が訪れます。」

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