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赤沈とは?

せきちん

赤血球沈降速度(ESR)の略称で、血液中の炎症性タンパク質が増えると赤血球が速く沈むことを利用した非特異的な炎症マーカーです。

赤血球沈降速度(ESR)は抗凝固した静脈血を細いガラス管に立て、1時間に赤血球が沈む距離をミリメートルで表す。フィブリノーゲン・グロブリンなどの急性期タンパクが増加すると赤血球が会合(ルロー形成)して沈降が速まる。リウマチ性疾患・感染症・悪性腫瘍で上昇するが非特異的で、CRPと組み合わせて使われる。

使い方・例文

関節リウマチの活動期に赤沈が90 mm/hと著明に上昇しており、治療強化後に30 mm/hに改善した。

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