貞本義行とは?
さだもとよしゆき
貞本義行とは、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のキャラクターデザインと漫画版を手がけた日本の漫画家・アニメーターです。
貞本義行(さだもとよしゆき、1962年生まれ)は、日本を代表するアニメーター・漫画家であり、1990年代に社会現象となったアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』(通称エヴァ)のキャラクターデザインを担当したことで広く知られています。
岡山県出身の貞本は、アニメ制作会社ガイナックスの創設メンバーの一人であり、庵野秀明監督らと共に日本のアニメ業界を牽引してきた存在です。繊細かつ独特の線で描かれる人物造形は、エヴァンゲリオンに登場する碇シンジや綾波レイなどのキャラクターを通じて世界中のファンに親しまれています。
アニメのキャラクターデザインにとどまらず、漫画版『新世紀エヴァンゲリオン』も貞本自身が執筆し、アニメとは異なる解釈や演出で作品世界を補完・拡張しました。この漫画版は月刊少年エースに長期連載され、単行本全14巻として完結しています。
エヴァ以前にも『トップをねらえ!』などのガイナックス作品に参加しており、日本のSFアニメの礎を築いた一人として評価されています。その繊細な作風とストーリーテリングは、後進のクリエイターに多大な影響を与え続けています。
使い方・例文
アニメやマンガの文脈で「エヴァのキャラデザ」と話題になるとき、または1990年代アニメの転換点を語る際に貞本義行の名前が登場します。
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