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論より証拠とは?

ろんよりしょうこ

「論より証拠」とは、いくら言葉で議論するよりも、実際の証拠や事実を示すほうが説得力があるという意味のことわざです。

「論より証拠(ろんよりしょうこ)」は、どれほど巧みな議論や理屈を並べても、実際の証拠・事実・結果を見せることのほうがはるかに説得力が高い、という意味のことわざです。言葉や理論よりも、目に見える現実や実証を重んじるという考え方を端的に表しています。

このことわざが示す考え方の本質は、言葉だけの主張信頼性が低く、実際の事実や証拠によってはじめて主張が裏づけられるというところにあります。科学・法律・ビジネスのいずれの分野においても、証拠主義・実証主義は重要な原則とされています。

使われる場面としては、

  • 口先だけの約束よりも実際の行動を求めるとき
  • 理論上の推測より実験・調査結果を優先するとき
  • 裁判や議論の場で証拠の提示を促すとき
  • 口コミや評判より実際の使用感・成果を確認するとき
などがあります。

英語では「The proof is in the pudding(プリンのよしあしは食べてみてわかる)」や「Actions speak louder than words(行動は言葉より雄弁)」が近い表現です。日常会話から学術・法律の場まで幅広く使える実用的なことわざです。

使い方・例文

「いくら効果があると説明されても、論より証拠で実際に試してみなければ信じられません。」議論よりも実証・実例を求める気持ちを表すときに用います。

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