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西岡武夫とは?

にしおかたけお

西岡武夫とは、日本政治家で、参議院議長や文部大臣などを歴任し、長年にわたり国会議員として活動した人物です。

西岡武夫(にしおか たけお、1936〜2011年)は、長崎県出身の日本政治家です。慶應義塾大学卒業後に政界入りし、自由民主党から民主党へと所属政党を変えながら、衆参両院を通じて半世紀近くにわたり国会議員を務めました。

衆議院議員として長くキャリアを積み、文部大臣(1977〜1978年)、自治大臣・国家公安委員会委員長(1989〜1990年)などの閣僚職を歴任しました。特に文教行政に関心が深く、教育問題について多くの発言を行いました。

その後、民主党に移籍し、2010年の参議院選挙後に参議院議長に選出されました。野党側出身の参議院議長として、ねじれ国会のもとでの国会運営にあたりましたが、在任中の2011年12月に急性呼吸不全により死去しました。現職の参議院議長が在任中に亡くなるのは戦後初のことでした。

政治的には「西岡グループ」と呼ばれる独自の派閥を持つなど、行動力のある政治家として知られ、その個性的なリーダーシップが評価されています。

使い方・例文

「西岡武夫は現職の参議院議長のまま逝去した、戦後政治史上まれな政治家だった」のように、日本の国会史・政界人物として言及される場面で登場します。

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