肝炎Bウイルスとは?
かんえんびーういるす
血液・性行為・垂直感染で伝播するヘパドナウイルスで、慢性肝炎から肝硬変・肝がんへの進行リスクがあります。
B型肝炎ウイルス(HBV)はヘパドナウイルス科の部分二本鎖DNAウイルスで、肝細胞に感染してHBs抗原・HBe抗原などを産生する。感染者の血液・精液・膣分泌液を介して伝播し、母子感染では高率に慢性感染が成立する。慢性肝炎→肝硬変→肝細胞がんという進行経路があり、核酸アナログ薬で長期的なウイルス抑制が可能。
使い方・例文
出産時に母親からB型肝炎ウイルスを受けた新生児に対し、免疫グロブリンとワクチンの同時投与による垂直感染予防処置が行われた。
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