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耳にするとは?

みみにする

耳にするとは、情報や話を偶然または自然に聞いて知ることを意味する慣用句です。

耳にする(みみにする)とは、何かを耳で聞いて知る、つまり情報や話・音などを(意図的に聞きに行ったわけではなく)自然に耳に入れて知るという意味の慣用句です。「耳に入る」とほぼ同義ですが、「耳にする」はやや意識的に聞いたニュアンスも含むことがあります。

日本語には「耳」を使った慣用句が多く、「耳を傾ける(注意して聞く)」「耳が痛い(自分に当てはまって聞きづらい)」「耳をそばだてる(注意を向けて聞く)」などがありますが、「耳にする」はその中でも最も日常的な「聞いて知った」という事実を述べるニュートラルな表現です。

使われる場面は幅広く、以下のようなものがあります。

  • ニュースや噂を偶然聞いた場合
  • 会話の中でふと話題が出て情報を得た場合
  • 誰かから伝え聞いて知った間接情報の場合
  • 街中や職場で自然に耳に入ってきた情報の場合

「そんな話は耳にしたことがない」「最近よく耳にする言葉」のように、情報の有無や頻度を述べるときにも用いられます。口語・書き言葉どちらにも自然に馴染む汎用性の高い表現です。

使い方・例文

最近、近所のカフェがリニューアルするという話を耳にしたので、今度行ってみようと思っている。

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