網戸とは?
あみど
網戸とは、細かい網を枠に張って虫の侵入を防ぎながら通風を確保する建具です。
網戸(あみど)は、細かいメッシュ状の網を木製・アルミ製・樹脂製の枠に取り付けた建具で、窓や玄関などの開口部に設置して使います。虫や砂ほこりの室内への侵入を防ぎながら、空気の通り道を確保できることが最大の特徴です。
日本の住宅では梅雨から夏にかけて窓を開けて換気することが多いため、網戸は衛生面・快適性の両方から欠かせない設備となっています。特に蚊・ハエ・ゴキブリなどの害虫や不快害虫の侵入を防ぐうえで大きな役割を果たしています。
網の素材・目の粗さにはいくつかの種類があります。
- グラスファイバー(ガラス繊維)製:一般的に普及している素材
- ステンレス製:耐久性が高く防犯性にも優れる
- ポリエステル製:軽量で扱いやすい
- 超細かいメッシュ:花粉や小さな虫もブロックできるタイプ
近年は視界を妨げにくい「見えにくい網戸」や、防犯性能を高めたタイプ、花粉を99%カットするとうたう製品なども登場しています。定期的なメンテナンスとして、ほこりや汚れを水洗いすることで性能を維持できます。
使い方・例文
夏場に窓を開けて涼しい風を取り込みたいとき、「網戸を閉めておけば蚊が入ってこない」という場面でその役割がよく分かります。
この用語をシェア
最終更新: