窓とは?
まど
建物の壁や屋根に設けられた開口部で、採光・換気・眺望などを目的とした建築部材です。
窓とは、建物の壁・屋根・扉などに設けられた開口部およびそこに取り付けられた枠・ガラス・障子などの建具の総称です。光を室内に取り込む採光、空気を入れ替える換気、外の景色を見る眺望という三つの基本的な役割を持ちます。
窓の種類は開閉方式や設置場所によって多岐にわたります。
- 引き違い窓:左右にスライドして開閉する、日本住宅で最も一般的な形式
- 開き窓( casement):蝶番で固定しプッシュして開く、欧米建築に多い
- すべり出し窓:外側にスライドしながら開く、気密性が高い
- 天窓(トップライト):屋根に設置し採光効率が高い
- FIX窓:開閉できない固定式の採光専用窓
現代の窓には断熱・遮音・防犯といった高性能化が求められており、複層ガラス(ペアガラス)や樹脂サッシの普及が進んでいます。また窓の大きさや配置は室内環境に大きく影響し、建築設計において重要な要素のひとつです。
IT分野では、パソコン画面上の操作領域(ウィンドウ)も「窓」の概念から命名されており、Windowsというオペレーティングシステム名もここに由来します。
使い方・例文
「南向きの大きな窓から午後の日差しが差し込む」「窓を開けて部屋の換気をする」といった場面で登場します。
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