直観主義論理とは?
ちょっかんしゅぎろんり
構成的証明のみを認め、排中律を公理として受け入れない論理体系です。
直観主義論理(intuitionistic logic)はブラウワーの構成主義数学を基盤にアロンゾ・ハイティングが形式化した論理体系で、命題の証明とはその構成的証明(計算的な証拠)の提示であるとする。排中律 P ∨ ¬P を公理として採用せず、二重否定除去 ¬¬P → P も一般には成立しない。カリー・ハワード対応を通じて計算理論と密接に結びつく。
使い方・例文
「無限個の素数が存在する」は直観主義論理でも証明できるが、「ある実数が有理数か無理数か」を排中律なしに判定することは構成できない場合がある。
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