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白衣症候群とは?

はくいしょうこうぐん

白衣の医療者の前や病院血圧を測ると、家庭で測るときより高くなってしまうと言われる現象。緊張が原因とされ、白衣高血圧とも呼ばれる。

白衣症候群とは、医師や看護師など白衣を着た医療者の前や、病院・診療所で血圧を測ると、家庭など普段の環境で測るときよりも血圧が高くなってしまうと言われる現象です。「白衣高血圧」とも呼ばれます。

名前は、白衣を着た医療者の前で緊張することに由来します。診察という状況への緊張や不安が、一時的に血圧を上げることが原因と考えられています。

ふだんは正常なのに病院でだけ高く出るため、実際より高血圧と判断されてしまうおそれがあります。正確に評価するために、次のような測定が役立ちます。

  • 家庭で自分で測る「家庭血圧」の記録
  • 一日を通して自動で測る検査

反対に、病院では正常でも家庭で高くなる「仮面高血圧」もあり、いずれも家庭での測定が重要とされています。緊張しやすい人に起こりやすい、身近な現象です。

使い方・例文

家では正常なのに病院だと血圧が上がるのは、白衣症候群かもしれない。

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最終更新:

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