波に乗るとは?
なみにのる
「波に乗る」とは、物事の勢いや流れにうまく乗って、順調に進んでいる状態を表す慣用句です。
「波に乗る」は、物事がうまくいっている状態、または時代・状況の流れをうまくつかんで勢いよく進んでいる様子を表す慣用句(かんようく)です。サーフィンで波をうまくとらえて滑走するイメージから生まれた表現です。
主に以下のような意味で使われます。
- 好調な流れに乗っている:仕事・スポーツ・芸能活動などで勢いがある状態。「今の彼女は完全に波に乗っている」
- 時代の流れをうまくとらえる:トレンドやブームを読んでビジネスや活動に活かしている場合。「SNSの波に乗って急成長した企業」
- 物事がスムーズに進んでいる:何かの作業や交渉が順調に展開しているとき。「交渉が波に乗ってきた」
類似の表現に「追い風に乗る」「流れに乗る」「勢いに乗る」などがあります。反対に、勢いを失った状態は「波に乗れない」「波に乗り遅れる」などと表現します。
ビジネス・スポーツ・エンターテインメントなど多くの分野で日常的に使われる表現であり、口語・文語を問わずに自然に使えます。
使い方・例文
「デビュー後すぐに波に乗り、全国ツアーが即完売した」「新サービスが波に乗って、利用者数が急増している」のように使います。
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