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江田五月とは?

えだごがつ

江田五月は、参議院議長や法務大臣などを歴任した日本の政治家で、社会民主連合・民主党などで活躍した護憲派の重鎮として知られます。

江田五月(えだ さつき、1941年〜)は、岡山県出身の日本政治家弁護士です。父は社会党委員長を務めた江田三郎であり、政治家一家に育ちました。東京大学法学部卒業後、司法試験に合格し弁護士として活動したのち、政界に転身しました。

政界では社会民主連合(社民連)の結党に参加し、その後は新党さきがけ・民主党と移り、長く野党系の中道リベラル路線を歩みました。衆参両院で長いキャリアを積み、2007年から2010年にかけて第23代参議院議長を務めました。また鳩山由紀夫内閣では法務大臣を担当するなど、要職を歴任しています。

政策的には憲法9条の護持・市民的自由の擁護・脱原発などを一貫して主張し、護憲派を代表する政治家として知られています。弁護士資格を持つ法律の専門家としての視点から、司法制度改革や人権政策にも力を入れてきました。

父・江田三郎が掲げた「豊かな民主的社会主義」の理念を受け継ぎながら、時代の変化に合わせた政治活動を続けてきた人物として評価されています。

使い方・例文

参議院の歴史や民主党政権時代の政治を振り返る文脈で「参議院議長を務めた江田五月」として言及される。

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