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橋本龍太郎とは?

はしもとりゅうたろう

橋本龍太郎は、日本の第82・83代内閣総理大臣を務めた自由民主党の政治家です。

橋本龍太郎(はしもと・りゅうたろう)は1937年生まれの政治家で、自由民主党に所属し、第82・83代内閣総理大臣(1996〜1998年)を務めました。岡山県出身で、慶應義塾大学法学部を卒業後に政界入りし、通商産業大臣・厚生大臣・大蔵大臣などの要職を歴任しました。

首相在任中は「六大改革」を掲げ、行政改革・財政構造改革・経済構造改革・金融システム改革・社会保障構造改革・教育改革の推進を目指しました。中央省庁の再編など、日本の統治機構を抜本的に見直す取り組みを主導したことで知られています。

在任中の主な出来事には以下があります。

  • 消費税率の3%から5%への引き上げ(1997年)
  • 金融危機・アジア通貨危機への対応
  • 日米安全保障の再定義・普天間基地返還合意
  • 中央省庁等改革の推進

消費増税後に景気が悪化し、参院選敗北を受けて辞任。しかし行政改革の設計者として、その後の日本の統治構造に大きな足跡を残しました。2006年に逝去しています。

使い方・例文

「橋本内閣の行政改革によって、2001年の中央省庁再編が実現した」のように、1990年代後半の行政・財政改革を論じる際に用いられます。

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