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極相林とは?

きょくそうりん

生態遷移の最終段階に達した、種組成や構造が比較的安定した森林のことです。

極相林(climax forest)は生態遷移が進んだ末に成立する相対的に安定した森林群落で、その地域の気候条件に対応した優占種(陰樹)が定着し、自己更新を繰り返しながら長期的に維持される。日本の中部温帯域では照葉樹林亜寒帯ではトドマツエゾマツ林が極相林に相当する。

使い方・例文

千葉の清澄山に残る照葉樹の極相林では、スダジイの大木が林冠を閉じ、林床は薄暗くシダ類が繁茂していた。

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