本宮ひろ志とは?
もとみやひろし
本宮ひろ志は1970年代から活躍する日本の漫画家で、男の熱血と意地を描いた硬派な作風で少年・青年漫画に確固たる地位を築きました。
本宮ひろ志(もとみやひろし)は1947年生まれの日本の漫画家です。1970年代初頭より『週刊少年ジャンプ』(集英社)などに作品を発表し、男性の根性・意地・友情をテーマにした硬派な漫画で人気を博しました。
代表作は『俺の空』『サラリーマン金太郎』などで、いずれも型破りな主人公が権力や逆境に立ち向かい、人間の本質を問う物語です。特に『サラリーマン金太郎』は、元暴走族の主人公が大企業に就職し豪快な活躍を見せる痛快なサラリーマン漫画として、長期にわたり連載されテレビドラマ化もされました。
本宮作品の特徴として次の点が挙げられます。
- 豪快で体育会系の主人公像
- 社会や権威への反骨精神
- 友情と義理人情を重んじる人間関係
- 迫力あるダイナミックな劇画タッチの絵柄
本宮ひろ志は少年漫画の「熱血」路線を確立した作家の一人として評価されており、その影響は後世の多くの漫画家に及んでいます。長年にわたる旺盛な創作活動は日本漫画史においても重要な足跡を残しています。
使い方・例文
「本宮ひろ志のサラリーマン金太郎を読んで、仕事への向き合い方を考えさせられた」というように、仕事や生き方を問う漫画として語られます。
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