書留とは?
かきとめ
書留とは、郵便物の引受から配達まで記録を残し、万一の紛失・損傷に備えて補償が受けられる郵便サービスです。
書留(かきとめ)とは、郵便物の差出しから配達までの過程を記録・追跡し、紛失や損傷が生じた場合に補償を受けられる特殊取扱郵便の一種です。
通常の普通郵便は届かなくても補償されませんが、書留では引受局での受付・中継局の通過・配達局への到着といった各段階で記録が残ります。受取人に手渡しで配達され、不在時は不在通知が投函されます。これにより、重要書類や現金書留など価値の高い郵便物を安全に送ることができます。
日本郵便が提供する書留には主に次の種類があります。
- 一般書留:最も補償額が高く、貴重品・有価証券などに利用
- 簡易書留:補償額は一般書留より低いが料金が安く、普段使いに適切
- 現金書留:現金専用で、専用封筒に入れて送付する
書留は単なる配達証明を超えた仕組みとして、ビジネス上の契約書・免許証・マイナンバー関連書類など、法的・行政的に重要な書類の郵送手段として広く活用されています。追跡番号によってオンラインでの配達状況確認も可能です。
使い方・例文
重要な契約書や免許証を郵送する際、「書留で送ってください」と指示されることがあります。また、ネットショッピングでの重要物品の発送にも利用されます。
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