景海鵬とは?
けいかいほう
景海鵬は中国の宇宙飛行士で、神舟7号・9号・11号に搭乗し中国人として最多となる3度の宇宙飛行を達成した人物です。
景海鵬(ジン・ハイポン、1966年生まれ)は、中国人民解放軍出身の宇宙飛行士(航天員)です。中国の有人宇宙飛行プログラム「神舟」シリーズに複数回搭乗し、中国の宇宙開発を象徴する存在として広く知られています。
景海鵬の宇宙飛行歴は以下の通りです。
- 神舟7号(2008年):中国初の船外活動(宇宙遊泳)を行った飛行への参加
- 神舟9号(2012年):中国初の有人ドッキング(天宮1号との手動ドッキング)に搭乗
- 神舟11号(2016年):天宮2号への約30日間の長期滞在ミッションに指揮官として参加
3回の宇宙飛行は中国人として最多記録であり、その経験と実績から中国の有人宇宙開発の象徴的人物として位置づけられています。空軍のパイロット出身で、厳しい訓練と選抜を経て宇宙飛行士となりました。
中国の宇宙ステーション「天宮」の建設が進む中、景海鵬の経験は後進の宇宙飛行士育成にも活かされています。中国の宇宙開発史を語る上で欠かせない人物のひとりです。
使い方・例文
中国の宇宙開発ニュースや宇宙飛行士の特集記事では、景海鵬は最も多く宇宙へ行った中国人として頻繁に紹介されます。神舟ミッションの解説でも必ず登場する名前です。
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