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日本アカデミー賞とは?

にほんあかでみーしょう

日本アカデミー賞とは、日本映画の優れた作品・スタッフ・俳優を表彰する国内最大規模の映画賞です。

日本アカデミー賞は、公益社団法人日本アカデミー賞協会が主催する、日本映画の振興を目的として設けられた映画賞です。1978年に第1回授賞式が行われ、毎年3月に東京で開催されています。アメリカのアカデミー賞(オスカー)をモデルとして制度が設計されています。

受賞者は映画業界の関係者(俳優・監督・スタッフ等)で構成された会員の投票によって決定されます。最優秀作品賞・最優秀監督賞・最優秀主演男優賞・最優秀主演女優賞・最優秀助演男優賞・最優秀助演女優賞・最優秀脚本賞・最優秀撮影賞・最優秀音楽賞・最優秀外国作品賞など多数の部門が設けられています。

候補作は前年に日本で公開された作品が対象となり、まず優秀賞が発表され、その中から最優秀賞が選ばれる二段階方式が採用されています。テレビ放映と連動した授賞式は毎年話題を呼び、年間を通じて日本映画界の話題を集めるイベントとなっています。

歴代の最優秀作品賞には黒澤明監督作品から現代の話題作まで幅広い作品が受賞しており、日本映画の質的向上と普及に大きく貢献してきました。また、日本代表としてアカデミー賞国際長編映画賞への選考にも影響を与える存在です。

使い方・例文

「その映画は日本アカデミー賞で最優秀作品賞と最優秀主演女優賞の二冠を獲得し、動員記録を塗り替えた」のように、日本映画の評価を語る場面で頻繁に登場します。

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