急行とは?
きゅうこう
急行とは、主要駅のみに停車し普通列車より速く目的地へ到達できる列車の種別で、特急より停車駅が多いのが一般的です。
急行とは、鉄道における列車の種別のひとつで、普通(各駅停車)よりも停車駅を絞ることで速達性を高めた列車です。特急・急行・準急・普通というように段階的に分類されており、急行は特急の下・準急の上に位置します。
- 主要な駅にのみ停車し、途中の小駅は通過する
- 普通列車に比べて所要時間が短縮される
- かつては乗車券に加えて急行券(急行料金)が必要な列車が多かった
- 特急よりも停車駅数が多く、料金も安い場合が多い
かつてはJR(旧国鉄)の長距離急行列車が多数運行されていましたが、特急の増発や料金体系の見直しにより、現在はJRでの急行列車は非常に少なくなっています。一方、私鉄各社では「急行」「準急」などの種別が現在も幅広く使われており、通勤・通学の主力列車として活躍しています。
なお、バスにも急行便・急行バスと呼ばれるサービスがあり、主要停留所にのみ停まる速達型のバスを指します。
使い方・例文
「次の急行に乗れば、各駅停車より20分早く着く」というように、通勤時間を短縮するために急行を選ぶ場面が典型的です。
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