志賀高原とは?
しがこうげん
志賀高原とは、長野県北東部に広がる標高1,500〜2,000m級の高原地帯で、国際的なスキーリゾートとしても名高い自然豊かな景勝地です。
志賀高原(しがこうげん)は、長野県下高井郡山ノ内町に広がる高原地帯です。北アルプスとは異なる志賀山(標高2,035m)などの山々に囲まれた標高1,500〜2,000m超のエリアで、上信越高原国立公園の中核をなしています。
志賀高原は多数の湖沼と湿原が点在することでも知られており、琵琶池・丸池・蓮池・一沼など大小の池が高原に散らばる景観は独特の美しさを持ちます。湿原や林野にはミズバショウ・ニッコウキスゲなどの高山植物が季節ごとに咲き、トレッキングや自然散策の場として親しまれています。
志賀高原が世界に知られる理由の一つは冬のスキーリゾートとしての規模と実績です。
- 国内最大級のスキーエリアを有し、複数のスキー場が連結している
- 1998年長野冬季オリンピック・パラリンピックのアルペンスキー会場となった
- 良質なパウダースノーと長いシーズンが特徴
また、志賀高原は「地球上のどこよりも多様な昆虫相が記録された場所」として昆虫研究でも著名です。1980年にはユネスコのエコパーク(生物圏保護区)に日本で初めて登録された地域の一つとなっており、生態学的にも高い価値を持ちます。
使い方・例文
「志賀高原はスキーシーズンには国内外から多くのスキーヤーが訪れ、夏はトレッキングや湖沼巡りを楽しむ観光客でにぎわう通年型リゾートです。」
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