志賀潔とは?
しがきよし
明治時代の日本の細菌学者で、一八九八年に赤痢の原因菌である赤痢菌を発見した人物です。
志賀潔は一八七一年生まれの宮城県出身の細菌学者で、北里柴三郎に師事し一八九七〜九八年の赤痢流行時に赤痢菌の純粋培養と同定に成功した。この菌は後に「シゲラ」と学名が付けられた。その後も結核・感染症研究に取り組み、後年の梅毒治療薬「サルバルサン」の普及にも貢献した。
使い方・例文
細菌学の授業で、志賀潔が発見した赤痢菌の学名「シゲラ」が彼の名前に由来すると紹介された。
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