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弐瓶勉とは?

にへいつとむ

弐瓶勉とは、壮大なSF世界観と独特の画風で知られる日本漫画家で、代表作『BLAME!』や『シドニアの騎士』などで国内外に熱狂的なファンを持ちます。

弐瓶勉(にへい つとむ、1971年生まれ)は、日本漫画家で、主に講談社の雑誌「月刊アフタヌーン」を中心に作品を発表してきたSF漫画の旗手です。

1995年に月刊アフタヌーン四季賞で佳作を受賞してデビュー。代表作『BLAME!』(ブラム、1998〜2003年)は、無限に増殖し続ける巨大都市「メガストラクチャー」を舞台に、謎の主人公・霧亥(きりい)が旅を続けるサイバーパンク・ハードSF作品です。台詞が極端に少なく、膨大な建築物の描写と沈黙が独自の美学を生み出しており、国内外のファンに強烈な印象を与えました。

その後、以下の作品を発表しています。

  • 『バイオメガ』(2004〜2012年)— ポスト・アポカリプスのバイオSF
  • 『シドニアの騎士』(2009〜2015年)— 宇宙を舞台にした巨人型生命体との戦いを描き、アニメ化・劇場版も制作された
  • 『Knight of Sidonia』英語版は北米でも広く読まれた

弐瓶勉の作品は、超スケールの設定・情報量の多い画面構成・セリフの少なさという特徴によって、ハードSF漫画の一ジャンルを確立したと評されています。海外での評価も高く、欧米のSFコミュニティでも熱心なファン層を持ちます。

使い方・例文

「SF漫画や近未来建築に興味を持つ読者の間では、弐瓶勉の名前はカルト的な作家として話題に上がることが多いです。」

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