己巳の日とは?
つちのとみのひ
己巳の日とは、干支が「己巳」となる日で、弁財天との縁が深く金運・財運の上昇に特に吉とされる開運日です。
己巳の日(つちのとみのひ)は、十干の「己(つちのと)」と十二支の「巳(み)」が組み合わさった干支の日です。60日に一度巡ってきます。
己巳の日が特別視される最大の理由は、弁財天(弁天様)との深い結びつきにあります。弁財天は七福神のひとりであり、水・音楽・智慧・財運を司る神様です。「巳」は蛇を象徴し、蛇は弁財天の使いとされているほか、弁財天自身も蛇の化身と言われることがあります。そのため己巳の日は弁財天の縁日(えんにち)として特に霊験があらたかとされています。
己巳の日に行うとよいとされる行動は以下の通りです。
- 弁財天を祀る神社・寺院への参拝(代表例:東京・不忍池弁天堂、江島神社など)
- 財布の新調・購入
- 銀行口座の開設・貯蓄の開始
- 金運にまつわる祈願
弁財天を祀る寺社では己巳の日に特別な祈祷や縁日が開かれることがあり、多くの参拝者が集まります。近年はSNSや開運メディアで取り上げられることが増え、若い世代にも認知が広まっています。金運上昇を願うビジネスパーソンにも人気の吉日のひとつです。
使い方・例文
己巳の日に弁財天を祀る神社に参拝し、新しい財布を購入・使い始めて金運アップを祈るという活用が代表的です。
この用語をシェア
最終更新: